落花生 2014年10月23日 ひだまりの森で育てていた落花生、本当は年長みんなで落花生堀を予定していましたがあいにくの雨、しかたないと幸英先生とイク子先生が奮闘!幼稚園で年長さんが実をもぎ、茹で落花生を味わいました。たくさんはなかったけれどその一粒のおいしさは格別ではなかったでしょうか?満腹するより少しもう少しと思うありがたさ、それは教育も生活も大切なことかもしれません。飽食の時代、ありがたさと尊さを伝えていきたいものですね。