保育参観(年中・年少)
やっできました。保育参観です。コロナ禍で本当にお子様の成長のすがたをご覧いただく機会が行事も含めて皆無な状況でした。しかし、皆様のご理解ご協力で開催にこぎつけました。参観をつうじて、できるできないとか、子ども評価、先生の評価、子育ての評価・・・そんな事はあまり意味がありません。目の前の子どもは確かに成長しています。その中で感じた嬉しさや愛おしさを見出すことができればいいと思います。その思いその願いが一歩前に歩みだすからです。否定や批評は後の後悔、願いや希望は前に進みます。子どもを見る目そんな目で見てあげてくださいね。もうできていると思いますが、おせっかいな一言でした。