プール納め9/4
今年は、なかなか天候に恵まれずプールに入れる日が少なかったのですが、水遊びのできる日は、それは水を得た魚のように意気揚々と豪快にそれは楽しく歓声をあげて水あそびプール遊びをしました。
そんな姿を見た時、ある詩を思い出します。「子どもは太陽の子でなければならない、子どもは大地の子でなければならない、子どもは水の子でなければならない、子どもは風の子でなければならない」いつまでも、子ども達の育ちゆく環境が豊かでありますように願う限りです。
そして9月、天候の回復をもってまたひと遊びを願っていたのですが、悪天候と気温・水温の状況により、このままプール納めとなりました。ありがとう!プールさん!と子ども達で心からお礼を言い、今年のプール遊びが終わりました。
しかし、天候に恵まれている生き物も幼稚園では共存してます。メダカの鉢の上を気持ちよさそうに・・・デンデンムシさんでーす。